2011年07月

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基本稽古のワンショット! 写っているので、お気に入りの写真あったかな?
なぜにあの女王は白帯なの?
それは、行った者しか判らないミステリー!
 
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一通り基本稽古をこなした後は、上段蹴りに対しての上げ受けでの投げ、
ホールドの技を練習しました。
その後は、裏投げやカッテングキックなど海の特性を活かした技の稽古を
しました。
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恒例の飛びけり大会が始まりました。
初めは、シンプルな飛び蹴りだけでしたが、慣れてきたら膝の上に乗っての飛び回し蹴り、飛び後ろ回し蹴りと続き、回転胴回しや、開脚蹴り、前転開脚蹴り
なども・・・次第に笑いの渦が各班で巻き起こっておりました。

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2日目、朝7時より少年部は、班長に引き連れられて、浜で基本稽古とこの日に行う型大会の稽古等を行ないました。
その後、朝食を食べてから、再び班で部屋に集まり型の最終チエックと最後の出し物の稽古を熱心にしておりました。
10時に宿の前に部屋を片付けて荷物を持って全員集合!
此所で、お世話になった宿舎の女将さん達に御礼を言って浜にある施設へ移動しました。
地元のフットワークはさすがで、和空会さんが予約しておいてくれた冷房の効いた健康館という施設の1室に着替えと最後に渡す景品などを運んで、浜の方へ向かいました。
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部分拡大写真
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パノラマ写真
 
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黙想をして、前半稽古の終了となりました。
宿へ帰ってからの予定や注意事項などを話して、集合写真などを撮り、道場を後にしました。
13時から17時までびっしり稽古をしましたが、終わってみればあっという間でした。
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黒帯だけ集まっての記念写真です。 結構大勢おりました!
バスで、宿舎に帰り、くつろぎながら班で順番にお風呂に入り、7時より食事となりました。残念ながら、写真がありませんが和歌山ラーメンも出て結構ボリュームのある夕食でした。
ご飯をお代わりしたら、班にコインを渡すというと、みんな気合いが入り、中には
7杯も食べるという強者もおりました。
その後は、スクワット大会となり、100回出来たらコイン進呈にまたまた競争が始まり、この夜だけでかなりのコインを稼いだ班もありました。
私達、幹部はこの後は部屋に戻って、懇親会を行い、若い者達で花火大会や
怪談話をしたりで、夜遅くまで盛り上がっていたようです。
 
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今年は、宿裏すぐに浜辺があり、打ち上げ花火も可能だったので、みんな
堪能したようです。
翌朝の早朝稽古や宿の写真が無いので、次回は浜辺での模様をお伝えします。
                                               つづく

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ミットトレーニングの後は、対人稽古で、一般部が少年部に胸を貸してスパーリングを行いました。
1分間×30Rはこなしていたと思います。
バテる者もおらずみんな頑張って動いておりました。
更に休憩後は、低学年、高学年、中高生とクラス別にして、初心者や小さい者に防具を付けてスパー大会を行い、一般部は審判に入りました。
慣れていない何人かは、泣いた子もおりましたが最後まで頑張りました。
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スパー終了後は、ゴロリと趣向を変えて班対抗でミット横跳びやミットを足に挟んで飛んでのリレーなどを行い
成績の良い班には、ポイントコインを与えました。
このコインを多く集めた班より、宿へ帰ってからの風呂の順番、花火の選択を決めました。
ミット横跳びの最高記録者は、林君で1分間に160回の記録更新をしました。
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ラストは、正拳80本で締めました。
最後の10本まで、手を抜くことなく気合いを入れて、大きな声がこだまするよう
に響いておりました。

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K真さんの稽古が終わり隣が静かになったと思う頃に、今度は剣道の方が入ってきて稽古を始め出し、あの独特の掛け声で、こちらのペースをかき乱され、負けじともっと大きな声を出せと対抗し、お陰で指導者も声がカラカラになってしましました。
稽古は、簡単な集中トレーニング、コンビネーションをした後に基本稽古を流していきました。
冷房が効いているとはいえ、これだけの人数での稽古だと熱中症の心配もあり、随時休憩を入れながら、稽古を続けていきました。
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次は、ミット稽古となり、まずは、前に進む力をつけために、体の何処でもぶつけての突進力を養い、慣れてきたら、その感覚で前に出ながら攻撃できるようにパンチ、ヒザ蹴りの連打で前に出て行く稽古をしました。
 
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初めは慣れずにおとなしかった子供達もミット稽古になれば夢中になってきて、徐々に自分の力を発揮して積極的になってきました。
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