カテゴリ: 審査会

㋄26日、令和となり初の審査会がありました。



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審査結果
 一般
  和田 8級 野崎 7級 藤井 6級
 少年部
  ユウマ10級 スバル8級(2か月保留) カズト7級(3か月保留)
  ミユ6級  ハオン6級 カイリ4級 ジュンヤ3級 

昇段審査
    ジュリア セリ  初段保留

*1年の期間を掛けて基本稽古、型の完成度をあげる事、指定大会にての成績内容、
  友好団体協力のもとより組手審査を経て昇段チェックし認可することになりました。

9月30日、大型台風直撃との予報の中、審査会と被り、予定通り行うか延期か中止かと意見揺れ動く中、伸ばせば伸ばしたで他の予定と被ってくる事もあり、昼頃から強くなるとの予想だったので、二時間早く始め、さっさと終わればと仮に最中に突入となれば、台風が去るまで帰宅を道場で待ってもらうことも覚悟してもらっての強行で審査会が行われました。
こんな状況の最中なので、既定の体力稽古等はカットし、最低必要減のみの特例の審査会となりました。
遠方の者や帰宅困難になるである者には、後日8日に追加審査も設け、おそらく半分くらいの参加であろうと予想した中、大方この日に受講、みんな台風にひるまず元気に動き無事終了しました。
この日、2名の二段チャレンジ、1名の初段チャレンジがあり、本来なら多人数での組手審査項目もありましたが、
15年以上のキャリアで貢献度も高い事もあり、受講者全員に対してのサバキ、受講同士での組手で判断、考慮しての無事昇段となりました。
ここで卒業ではなく新たに自らのチャレンジを期待しております。

8日の追加審査の日は4名で行い、すべての項目をみっちりみての昇級審査となりました。
少人数で行ったこともあるのか、やや精彩に欠け元気がなく返事も大きく返せず、基本的なことをもっと大切にしてほしいと思います。
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30日審査会

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8日追加審査会

審査結果
9級 スバル(条件付 3か月条件保留)
8級 カズト セナ(3か月飛級条件保留)
7級 リンタ(3か月飛級条件保留)ハオン ミユ
6級 トモキ  
5級 サトウ カイリ アヤカ マナミ(3か月飛級条件保留) 
4級 ジュンヤ 
3級 シュンキ(3か月飛級条件保留)
2級 シンドウ ハルト
1級 ジュリア セリア
初段 キムラ
二段 タケムラ カメヤマ

        

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30日、台風直撃の審査会と被り単独山梨県遠征にてユズが総極真の大会に出場、アウェーの中、3位入賞を果たし、全日本大会出場の権利をとることが出来ました!

2月25日に審査会がありました。
昨年より、あまりにも基本稽古のグダグダ感がつきこのままではチームとして戦えない不安感も出ていたことから何度かのミーティングを行いながら、基本稽古のとらえ方などを理解してもらう為に毎回、サークルになって説明を入れながら皆で号令を掛け合い、気合を競い合うように稽古体制を変えて行うようになり、はじめは慣れず声が出なかった子たちも堂々と号令、気合が出るようになり俄然、基本のレベルが大きくアップしてきたように思います。
いつもは、かならず数人は審査査定の時点で、受講を却下することも多かったのですが、今回は全員が査定を通過しての審査会となりました。
向上心が出てきた審査会となり、誰一人気合が少ないと注意されることもなく、皆黙々と審査項目をこなし、組手ではやや試合経験が多くあるもの無いもの差がでておりましたが、指定大会にての経験、内容、結果により
一つ上の飛び級の課題を付けて見守る者も多くおりました。
審査結果を受けて帯が皆変わり、顔つきもやや凛々しく見えました。
ここから、それぞれの課題に対して前向きに向き合い更に成長してほしいと望みます。
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審査結果

10級 スバル
 9級 カズト セイタ ○ハオン ○セナ 
 8級 ミユ  クラノスケ
 7,級 ○リト ○トモキ
 6級 アヤカ ○マナミ ○カイリ
 5級 ○ジュンヤ
 3級 ○ハルト
 2級 セリア ジュリア タマヤマ

○が付いている者は、4か月間の猶予のうち、イベント参加、推薦指定大会の成績に   より飛級を認定します。

 

7月2日、審査会がありました。
今回は、京空会第1期生となる少年部より続けている5人組が昇段審査にチャレンジ、普段の稽古を見てるとのらりくらりの基本稽古で、無事取得できるのかと心配もありましたが、多くの大会経験もあり、本番に強いのか皆素晴らしい動きを見せてくれました。
組手では、四国より友好団体の生徒が向こうの昇段チエックに審査組手に参加させたいとの話を受けて、若手6人で総当たりの組手をこなし、そのあとは、黒帯の先輩に向かってのハードな組手、全員が床に這いつくばり顔面をけられてもあきらめず最後まで立ち続け、黒帯を獲る!気持ちが出た組手となり、無事全員の昇段となりました。
また、審査のタイミングに海外より帰国の度に何度か稽古に来られていた方が、10数年ぶりに稽古に来られ、これを機に昇段のチャレンジを薦め、下地の基本が出来ており、安定した動きを見せてくれて昇段となりました。
全体的には、体力稽古、特に腕立て伏せがまだまだできない者も多くいたので、しっかりできるようになるまで、次回審査はお預けと宿題を出し、今後きちんとできるか見守りたいと思います。
審査が終われば、黒帯のお祝いかねて道場屋上にてBBQ懇親会を行いましたが、こちらは天気予報に反して、午後より何度かの大雨に見舞われましたが、用意もできていたので強行開催、テントを立てて、ブルーシートでタープを作り、おまけに傘を差しながらの状態で行われましたが、これはこれで思い出深いものとなると思います。

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審査結果
10級  カズト(2か月条件的保留)
9級   ミユ クラノスケ シオン 
8級   リト トモキ
7級   カイト
6級   ジュンヤ ウルハ サトウ
3級   セリア ジュリア カズミ

昇段(初段)  ソバジマ アマネ サクラ ユズキ リキト タクミ


2月26日に審査会がありました。
昨年末より、目的別に予約をしてのパーソナル稽古を開講し、審査目的に重点的にレッスンを重ねた子供たちが
目を見張るような動きをみせてくれ、ここ数年レベル停滞していた感があった中、少しずつでも成長の兆しが見えてきました。
特にまだ5歳児のマナミちゃんの突きは、ぶれずに一直線に伸び、蹴りもタメてしっかりと伸びるきれいな蹴りになってきました。
前蹴り上げが少し腰が落ちていたのが勿体なく、蹴りが上がるとき背伸びをしてかかとを受けしてごらんとアドバイスすれば、それも瞬く間に直りました。
その反面、中級層の黄帯5級の者は、変な慣れが出てきたのか、悪くはないが切れやスピードが欠けており、もう一度原点より磨きなおしてほしいと感じました。
今回は、保留がつかずに全員が昇級したものの、やや試合での経験不足の者が多く、これから出稽古や大会での経験を積んで組手力をつけてほしいと思います。

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10級 マサキ ミュウ
9級  トモキ 柳
8級  セト タイゾウ
7級  マナミ アヤカ ジュンヤ 
6級  ヒナ
5級  モモカ(飛級) カイリ(飛級)
4級  セリア ジュリア レナ カズミ ツバサ ハルト シュンキ 長崎

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