6月3日.和歌山にて第6回極真全和歌山空手道選手権大会に我がクラブから4名参加しました。
私も1年ぶりに壮年上級軽量級にエントリーしました。
結果として、一般女子クラスでユズキ優勝、私も優勝する事が出来ました。
今回は自分の事書きます。
2015年、49歳の時に、フッと空手人生振り返り、唯一無い物がトロフィーでした。
やり残したく無くて、試合に復帰をしました。
秋に近畿マスターズ大会にエントリー。しっかり準備したものの、21年の試合ブランクは大きく敗退。
悔しくて、1年かけて準備して挑む予定が、筋トレで肩を壊し、2016年は不参加。2017年は極真のぶなが杯にエントリー。しっかり準備してベストコンディションで挑むも準々決勝で敗退。その後、ギックリ腰に。今年に入り、正月明けのスパー会で脚の筋断裂と四年で3度の怪我で、気持ちも萎えかけましたが、諦めずに準備して今回挑みました。
思い返すと、若い時に出た試合から全て無差別級か重量級。普段73キロ辺りの私には、キツいチャレンジでした。
今回、70キロ以下の軽量級に初めてチャレンジ。約4キロのコントロールを1ヶ月前から始めるも、70キロがきれず、2週間前からロードワークの量を増やし、カッパ着て走り、食事も御飯1膳に減らし、アルコールも控え何とか今日69キロでクリア出来ました!
試合の方はしょせは左パンチがしっかり打てて、左膝もクリーンに入ってたので無事に突破。準決勝は7試合後、息が整わない状態で挑み、間合いが遠かったので、踏み込んで軸足カッティングなどサバキ技を出しながら、後半手数をまとめ勝てました。決勝は6試合後で、かなりスタミナが消耗。
でも最後全て出すつもりで行きました。身体が重く、蹴りの単発から徐々にパンチからローに繋いで行きました。
後半は右後ろ蹴りも出したりして、やり切りました。判定は引分けあるも二本上がり何とか優勝させて貰いました。
嬉しさも勿論ありましたが、終わった時はやり切った感の方が強かったですね。
この四年で3つの大会しか出れなかったのも怪我が重なり、身体が悲鳴をあげていました。満身創痍でした。
でも、しっかり準備をすること、出稽古でお世話になった西田先生、宮崎先生、その他先生や皆様のサポートが無かったら今日の結果はあり得ませんでした。
これで、私の空手の試合へのチャレンジは一旦終了です。
若い時に内緒で出てたり、小さな交流試合など含めルールに拘らない、通算成績は19戦12勝7敗1ko勝ち。ほんの小さな微々たる戦績ですが、私の空手人生の宝となりました。そして今日の優勝も!
今後は身体をしっかりケアして、生徒を育てる事、道場を大きくする事に傾注しようと思います。
私のワガママから始まった現役復帰ひとまず線引します。皆様、お世話なりました。ありがとうございました😊
(岩井師範 報告)

イメージ 1


イメージ 2


イメージ 3


イメージ 4


イメージ 5


イメージ 6