土曜日のポ第14回ポイント&ko全日本少年少女空手道選手権大会に、我がクラブから5名出場しました。結果として小学2年男子でセリア準優勝、高校重量級でタクミ準優勝でした!
中でもセリアは、初戦からしっかり攻め込み中段に蹴りをクリーンヒットでポイント1で勝利、二回戦は相手もテクニシャン、互角の展開から延長へ、攻める姿勢が上回り判定勝ち、準決勝へ、ここではやや慎重になり、手数減るも前に出ながら攻めきり勝利、決勝へ。
決勝は勝ちたい気持ちが出てました。終始攻めきり勝利目前の後2秒位に上段蹴りをガードしたものの、体勢が後ろに崩れたのが当たった様に見られてポイント1取られます。もう時間が無く、内容は完勝やったのに、ポイント1で敗退。これがポイント&koの面白さと怖さでしょうか?動画で見ても確かにブロックしてるも体勢は後ろに崩れたのがそう見えたのでしょう。悔しくもリベンジを誓いました!
タクミも初戦は慎重になり過ぎ堅くなり、手数少なくも辛くも勝利、決勝へ。決勝では攻めるも相手も攻めるので、互いにスタミナ勝負。若干スタミナ切れて手数が減り判定負け。
しかし、タクミもここ数試合、入賞が続く様になり、この調子を維持して欲しく思います。他の三人、ミユ、ジュリア、ユズキも敗退とはいえ、全日本の厳しさを味わいまた今後に活かして行きましょう! (岩井師範 報告)

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第33回を迎えた伝統ある全日本選手権大会にセイヤが三度目のチャレンジ!
昨年、3位の上倉さんと互角の勝負か出来るもベスト16で負けた悔しさを1年かけてじっくりとフィジカル、メンタル両方を練って来ました。地道な筋トレで7キロ増量し87キロで動ける身体を創りました。メンタルは昨年のサバキチャレンジ全日本でサバキスピリット賞を貰い、サバキゲームでも2回連続トップ賞、関西選抜で優勝と自然と自信をつける事がメンタルの強さになりました。
満を時しての今回の全日本大会。調整は全て本人に任せました。
当日、対戦を見ると初戦は九州のテクニシャン梁井選手。
しかし、彼は怪我で欠場で不戦勝で二回戦へ。
二回戦は昨年競り負けた上倉選手と。対策も練って挑みました。本戦は互角で引き分け延長へ。少し上級蹴りで押され気味も盛り返しながら判定は割れるも引き分け、再延長へ。ここからはリベンジしたい気持ちが出せるかで、私も思わず声が出ちゃいました^_^
手数と気持ちで押し切り判定は全て誠也に上がりリベンジ出来ました!全日本で目標にしていたベスト8へ!
後、一つ勝てば最大目標にしていた全日本入賞となります。
相手はデンマークからの刺客フレデリック選手。205センチ、96キロの規格外のデカさ!写真の並ぶ姿で判ると思います。
彼とは関西合同稽古で手合せさせて貰い、色々対策は練ってましたが、余の規格外に中に入る方法と、ロングの技が来たらサバキのサイドステップからの攻撃、腹を攻める位しか無いと言ってました。実際の試合では思う以上に相手の攻撃ぐ固く、痛く、重く、スピードは無いが間合い含めて徐々に追い詰められた感じで、中盤までは中に入れパンチを腹や胸に打ち込め良い感じでしたが、逆に腹に一発効いたパンチ貰い、その後ペース落ちた所に相手の中段の高さの回し蹴りを頭にかする様に当たり、そのまま重さで倒されてしまい一本負けとなりました。
戻って来たら、頭のダメージは殆ど無く、逆に腹を効かされたと言ってました。
まあ、良く頑張ってくれました!
さすがにベスト8へくれば強者揃いで、テクニシャン有り、スピード、パワー、体格と全て揃わないと厳しい世界。
筋トレでフィジカル上げても身長は伸ばせません。小さい身長で挑む事が素晴らしいと新ためて思いました。
念願の入賞には後一歩届かずも、目標の全日本ベスト8達成は本人の自信となりました。
来年は3年ぶりの国際大会。
もし、選ばれたら2度目の国際大会。その夢を期待してまた、1年しっかり造って行きます。
お世話になった協会の佐藤勝昭総師、協会の皆様、ありがとうございました!お世話になりました。  (岩井師範 報告)

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総評
今回、大会会場へ行くことが出来ず、地元京都にて見守っておりましたが、入賞出来た選手も、悔しく涙をのんだ選手もよく頑張ったと思います。
選抜大会を勝ち抜き、東京の聖地にて戦いを挑むことが何より誇り高いことだと思います。
全国勝ち抜いての選手たちは、どの選手も光るものを持っていると思います。
ここへチャレンジして、夢届かなくとも正々堂々とがっぷり4つ戦い抜いたことは、きっとこれからの人生の中でよい経験が出来たと感じる時が来ると思います。
空手の大会も毎週、各地いろんな大会が増えてきており各レベルに応じた大会に満足することなく、たとえ遠い遠方でも勝ち抜いての大きな大会に
一度は足を踏み入れチャレンジしてほしいと願います。
そこには、本物の選手、化け物みたいな強い選手、うまい選手がうようよとおり、場違いに思いそうになりますが、同じ土俵に上がれたという事は、自分自身もそこまでたどり着ける可能性を感じることもできるかと思います。
そんな一流通しの技の磨きあい、競い合いの中に自分もいるという事だけでも凄いことなのです。
ウチはまだまだとか、遠いから連れていけないなどの理由もよくわかりますが、出場経験あるとないでは、やはりどこか変わってくるかと思います。
同じ京空会クラブの中でも、大きな大会にて活躍する選手、先輩がいるのだから、あの人と自分は別とはじめからあきらめないで、同じ環境で成長し活躍してるのだから、僕も私も頑張ってみようと真似して、くらいついて
自分自身を磨いてほしいものです。
今回、遠征で頑張った選手は、堂々胸張り道場で下の後輩たちに経験したことを伝えていき、より素晴らしいクラブにしていきたいと願います。 

大会結果
小学2年生男子     準優勝 セリア
高校男子重量の部   準優勝 タクミ
全日本選手権大会   ベスト8 セイヤ