紫空連大会、お馴染み吹田の武道場にて行われましたが、近辺でのマラソンイベントとブッキングしてるとの情報を聞き、駐車場確保も危ぶまれましたが、フタを開ければ何事も無く通常通りで駐車出来、一安心して会場へ入ることが出来ました。
 
ポイント&テクニックと銘打つこの大会、タイトル通りスリリングなポイントの取り合い、白熱したレベル高い攻防戦の試合を多く見る事が出来、大変勉強になりました。
 
今回は、22名(内1名欠場)の大人数で参加し、一斉に各コートより試合が始まるや、あちらこちらと動き回りながらの応援も、同時に始まれば半分見たら違うコートへ移動など大忙しとなりました。
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多くの選手が活躍した中、印象に残った試合は、4年生重量級コウヨウの試合!彼は、活躍始めた少年部選手1期生より古くの入門でしたが、なかなか審査も受けれず毎日呆れるほど注意をする事が多く有り、こちらとしても悩みの種となるほどで、試合でも良い記憶がありませんでした。
それでも地味でながら、コツコツと続けてきた芽が出てきたのか、伏見支部所属ながらも本部までも自力で自転車で通うようになり、何かやる気の切っ掛けが見つかったのか、ここ最近グングンと成長するようになりサバキゲームでも勝ち星が増えだしたので、今回この大会を薦めてみました。
まだまだ、荒削りで不格好なスタイルなのですが、今回の試合ではウチの選手の中で一番気合いとやる気をだして、初戦に帯上の選手と当たり3ポイント先取りされた所からも、気力と突き一本で追いつき、延長にて勝利を掴みました。
準決勝にて破れはしたものの、この試合での成長は大きく、不器用な子でもまさに継続は力なり!という言葉を実感させられ、こちらも指導していく上で、良い自信を貰う事が出来ました。
 
高校生クラスでも、他流大会初デビューのデラモスが、ベテランT道場のご子息にポイント獲りのシーソー合戦に
盛り上がり、延長にて敗れたものの気持ちを見せてくれた一戦となりました。
その後、初回同門同士の痛い対戦にて勝ち上がったカツキが、決勝にて宿敵より勝利する事が出来ました。
カツキも他流大会では初優勝となり、地道ながら黙々と稽古をする姿には教えれるものがありました。
 
上級生の決勝戦よりは、華やかな演出をされての選手入場、登場してきた選手達は、何処の大会でも活躍する
やはり選ばれた選手だけが残ってきたという印象を持ち、強い選手はどんなスタイルの試合でもトップに上がってくるのだと思いました。
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今回、全体の課題として、蹴り技得意の選手はパンチへの繋ぎが出来ず単調になっており、突きで合わせられてポイントを落としたり、踏み込み、入り際の一瞬の躊躇にタイミングが合わずポイントが取れなかった事、攻撃力の弱い選手は、前に出る力や引いての反作用の力を利用しての、合わせ技カウンター、しっかりとした突きから蹴りの連携などを磨いて欲しいと思いました。
 
それでも、結果蓋を開ければ沢山の優勝、入賞の華を飾る事が出来ました!
沢山の入賞報告を聞けば、私も出れば良かったなんて思う者もおりますが、参加せずに後悔するより、負けても良いから参加して何かを見つけて欲しいと思います。
ちょっとした勇気を忘れずに前に進む気持ちが成長に繋がります。
勝ち負けに関わらず常に謙虚な気持ちを持ってこれからもレベルアップを図っていきましょう!
 
先生方、関係者の皆様お世話になりありがとうございました!
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大会結果
優勝
小2軽量男子 ウキョウ  小2重量男子 マスミ 小4軽量男子 ユイト 小5軽量男子 レン
高校生男子  カツキ
準優勝
年長の部 カズミ 小3重量男子 リュウキ 小5.6軽量女子 ユズキ
3位 
小1.2年女子 サラサ 小3.4重量女子 アマネ 小3重量男子 ハルト 小5軽量男子 リキト 
小5重量男子 コウヨウ 
敢闘賞 デラモス