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                    ○鈴木選手(京空会)VS岩井選手(京空会)
連続TOP賞の記録を持っている鈴木選手でしたが、初戦でまさかの土が着いたものの、2戦目は落ち着いて勝星を獲り、この3戦目では投げからの決めが審判満場一致にて金星(勝星2つ)となり、ややTOP賞返り咲きに
近づきました。
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                   ○堀尾選手(京空会)VS●中津選手(京空会)
同じく若い高校生同士の対戦!一進一退ありながらも堀尾選手のカッテングが決まり1本勝ちとなりました。
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                  ○蛭田選手(芦原西脇)VS●山田選手(截空道)
蛭田選手、さすが本家のサバキと思わせる上手いコントロールで選手を制圧しておりました。
これから期待できる選手になると思います。
 
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幼年・1・2年生の部は、対戦の疲れも考え午前中での前半試合で終了となります。
それでも、ほとんどの選手が4試合以上出来たと思います。
みんなを呼び集めて、勝星の集計の結果後に入賞式を行うと説明し、みんな何が貰えるのかなとワクワクして
賢く待っておりました。
その間、他のコートも順次回転数が収まり次第に昼休憩を取って貰いました。