昨日は、各種大会がブッキングし、私は吹田にあったルーキーズカップと宝塚でのレジェンドのビックタイトルの
大会へ応援に行って来ました。
 
ルーキーズカップでの詳細は、前記で岩井師範が記述してくれておりますが、デビュー戦やまだ入賞のした事の無い選手21名(内インフルエンザで2名欠席)が今回参加し、まだまだ大会に対する甘さや課題も残されたままの出場だったので、どうなる事やらと心配しておりましたが、何故かこの大会ではウチと相性が良いのか今回もビックリする位に多くの優勝、入賞をする事が出来たようです。
 
毎年この大会での活躍が、他の大会へ出向く登竜門としていますので、ウチの選手には全員此所で入賞を経験していく事を初級選手の卒業と位置づけています。
今回負けてまだ結果が出せなかった選手は、自分の課題を克服する稽古をして、また来年リベンジして欲しいと思います。実際そうして、卒業していった選手達は、大会マナーや要領も学び、他の大会でも評判良く育っております。
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単なる勝ち負けの試合でも、大会を通じて色んな事を学べるこの大会での位置づけは、京空会にとってとても重要なポジジョンとなっております。
道場生の中には、試合は、負けるから出ないとかたくなに頑固な者もおりますが、そういう子はやはりなかなか伸びていかず、抜かれていく者が多いと思います。
単なる勝ち負けだけじゃなく、そこにドラマがあり、学びと気づきがあります。
ルールに拘り何もチャレンジしないより、ルール在る中で必死に勝つために頑張る姿には、見ているこちらも感動を貰い、選手の頑張りと成長を感じる事が出来ます。
 
選手を出す側の団体の立場でも、出した選手が全て負けてしまえば、どんな指導をしているのと?真価を問われることを恐れたり、勝てないなら試合に出るなと選手に言う団体も多くあると聞きます。
勝負の世界ですからウチも今回は大丈夫だろうか?とプレッシャーは毎回ありますが、負ければ、またそこから頑張れば良い!と単純に考え、出るからには万全を尽くしチャレンジしていく事が大切だと思います。
 
昼頃に会場を後にして、次の大会に向かいましたが、どんどん入ってくる選手の活躍に後ろ髪を引かれる思いもありました。
あちらも行きたいし、こちらも・・・でも、体は一つしか無いのに今日は別にも奈良のJKJOと京都での新極真の全関西大会がありました。
それぞれの場所全てで応援してやりたく同じ日に重なった事を恨みながらも、他の二つの大会は指導員達に任せて結果連絡を待ちました。
 
吹田より約30分の好都合の場所で次の会場があり、少しでも大会役員の方と挨拶が出来た事や選手のコンでションを見れたことは大変安心感に繋がりました。
 
次のレジェンドの試合は打って変わり、選ばれた者のみしか出場出来ないハイレベルな大会で、此所には、
ユイトとリュウセイが出場資格を貰い参加してきました。
今までの会場とは違う華やかなリングでの対戦に2人ともドキドキ緊張顔で、控え室におりましたが、負けて元々
リラックスして自分の空手をして来いと伝え、此所に選ばれただけでも栄誉ある事だと思います。
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初戦に3年生ユイトの試合が始まり、緊張するなと言うのが無理なほど動きが固く、本来の動きが出来ておりません。選ればれた選手同士の戦いなので、極度に試合を割ることも少なく少々顔を蹴られたり、掴んで投げられても審判はすぐに止めずに試合は続行されます。
後半、前蹴りを上段に二度ほど立て続けにもらい、やや劣勢のまま試合は無情にも終了となり負けてしまいました。 今日は経験出来ただけでも良しと致します。ご苦労さんでした!
 
続くリュウセイの相手も強豪選手!(っていうか、全部が全部強豪選手ばかりです。)でしたが、道場内で今、一番稽古熱心な事もあり、アグレッシブに打ち合い小差ながらにも1回戦を突破する事が出来ました。
 
その頃、JKJO奈良大会より、アマネが3位入賞、キョウカが新極真関西大会で優勝したとメールが入り、観戦に来ている仲間に伝え身内で盛り上がっておりました。
 
2回戦の相手は、リュウセイよりほぼ倍近い体重差がある選手で、1回戦ではサバキのサイドポジションからの廻し蹴りも上手く、これは手強いなあと予感しましたが、試合が始まればリュウセイの猛攻で追い詰めポジションを獲らせずに試合を運び、本戦は引き分け、延長戦に入るも手数での失速も無く終了まで戦う事が出来ました。
結果は、やや相手の体格から勝る押しの手の強さを獲られて小差の敗退となってしまいましたが、最後まで自分の空手が出来ていたので、充分合格出来る恥ずかしくない内容だったと思います。
 
他の選手の対戦も、大人より駆け引きの上手い跳び系の蹴りや後ろ回しを当てに行くタイミングの良さなど、目に見張るようなハイレベルが多く見られ、上には上がいるバケモン選手に大いに勉強になりました。
 
少年部終了後も、一般選手に交流する選手も多く出ていたのでそのまま観戦を続けて、ファイナルまで楽しませて頂きました。
さすがに飲まず食わずで朝から晩まで移動しての観戦だったので、見る方ではお腹いっぱいとなってしまいました。
ウチも近い将来に、一般部でも選ばれるような選手を育てて行きたいと思いました。
 
大会を招待頂きました宮野代表並び関係者に御礼申し上げたいと思います。
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新極真全関西大会優勝にて、緑代表との貴重な
ツーショット!
こうして、結果が出れば色んな有名選手や先生と出会い交流出来るのも大会出場しなければ出来ません。
今回で通算23回目の優勝経験となりました。
益々の活躍を期待していきたいと思います。
 
 
主な入賞結果
第27回 全関西空手道選手権大会  優勝   5年生女子       山田杏佳
 
第7回JKJO奈良交流大会        3位   2年生女子       森下海音
 
第6回ルーキッズカップ初陣       優勝   1年生男子       桝見俊仁
                              2年生男子      小林龍希
                              4年生男子      森下拓海
                              高校生の部      中津彰太
                              一般子の部            藤田太一(立命館大主将)
                        準優勝 幼年部年中の部   角田和弥
                              幼年部年長の部   津田更紗
                              4年生女子の部   角田知穂
                        3位    4年生男子の部   岩井力斗
                                                                        5年生女子の部   村山飛龍